【指示ゼロ経営のための「余裕」が身につくゼロサロン】
月会費1,000円(初月無料)
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——————ゼロサロン開設のキッカケ——————————-
ゼロサロン開設のキッカケは、自律型組織になる指示ゼロ経営の支援をされている社労士の大沼さんです。
彼女は実務能力が高く「考える力」のある方。でも、コロナ禍で、ご依頼が急激に増え、疲れが溜まるにつれ、だんだんと考えるのがめんどくさくなった。ついには「もう誰か指示してくれ〜」という心境に。
大沼さんは「指示ゼロ経営を支援する私が、これではシャレにならない。なんて器が小さいのだ」と落ち込んだそう。そんな時、ボクを思い出し、相談に来られました。
ボクは、彼女のお話を聴きながら「単に余裕がなくなってるだけでは?」と感じました。100歩譲って、もし本当に器が小さいのなら、それを前提に考えればいい。そうすれば、結果的に余裕が生まれます。なぜなら、私自身が器が小さいと自覚してから、余裕が生まれ、物事の流れがスムーズになった経験があるからです。
例えると、これは大型車と軽自動車のようなもの。大型車は、たくさんの荷物を積めるがゆえに、動きが鈍くなりがちです。その点、軽自動車は、身軽に動ける。むしろ街中では軽が有利。緩急自在のハンドル捌きでスイスイ進めるわけです。
どんなに脳力が高くても、いや、高い人ほど無理をしがちです。その結果、脳に疲れが溜まり、本来の力を発揮できなくなります。
ボクは美と健康のアドバイザーの経験から、脳のパフォーマンスを高めるコツは、無理しすぎず、自分のリズムで生きることだと気づきました。つまり、自分のリズムを、肌で感じられる余裕を持つだけで、全体の流れが良くなるのです。
その話の流れから、指示ゼロ経営を提唱する米澤さんから「たくらみ屋放送局」でも、余裕をテーマにセミナー&ワークショップのご依頼を頂き、講師をさせて頂きました。
ご依頼を頂けたのは、米澤さんは、現代は正解がなく変化が激しい。そんな中から指示ゼロが生まれた。混沌をも愉(たの)しめる余裕がある人ほど、指示ゼロにスムーズに移行しやすいと感じておられたからでした。
その後、さらに話が発展し、この度、大沼さん、米澤さん、ボクの3人で「指示ゼロ経営者のための余裕が身につくゼロサロン」を開設するに至ったというわけです。
【ゼロサロンをお勧めしたい方】
経営の葛藤を手放し、ゼロになって快眠したい方。
変化を愉(たの)しめる余裕を持ちたい方。
正解のない時代に、自分たちの正解を創造していきたい方。
自律型組織(指示ゼロ)になりたい方。
自律型組織に興味がある方。
【 今だけ!ゼロサロン入会特典あり!】
今だけの期間限定の入会特典として、前出の「余裕をテーマにセミナー&ワークショップ」の記録動画を何度でも無料で視聴できます。
(動画内容の詳細)「先の見えない変化の激しい時代に、どうすれば常に余裕を持つことができるか?」をテーマに、たくらみ屋放送局にて2020年11月13日に上村が講師をさせていただいた時の記録動画です。この講座自体は1時間半。講座後の参加者さんとの放課後やQ&Aを含めると2時間半の動画です。
この動画で、疲れた自分から抜け出し、脳のパフォーマンスがあがる美活脳の基本を知ることができます。毎日、イキイキと自律的に働く場を広げていきたい方にお勧めです(^^)
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