医学用語に敏感肌という言葉はない。

2017/01/26更新:

「敏感肌」という言葉は、インターネットや雑誌でも よく見られ、
会話上でも、よく耳にする言葉ですね。

この「敏感肌」という言葉は、

「ちょっとしたことで肌トラブルになりやすい肌状態」を
伝えたい時に、とても便利な言葉なのですが・・・

実は医学用語としては「敏感肌」 という言葉は存在していません。

つまり、敏感肌の医学的な定義は、
されていないのです。

そういうこともあって、人によって

「敏感肌」の意味合いが違っていることが、よくあります。

例えば、アレルギー体質のAさんが
「アトピー肌」という意味合いで「私は敏感肌」と言う。
ところが、アレルギー体質でないBさんも
「季節の変わり目で肌が荒れたりすると「私は敏感肌」と言う。
なかには、Cさんも
「ニキビになりやすい」という意味合いで「私は敏感肌」と言う。

・・・このように、人によって「敏感肌」から連想する

肌状態が違うことが、よくあります。

敏感肌のイメージがあいまいなために、

コミュニケーションのズレが起こり、 誤解が生まれてしまうのです。

ですから、敏感肌についての適切なスキンケアを 知りたい方も、

伝えたい美容プロの方も、

念のため、
お互いの言う「敏感肌」が一致しているか、

具体的にして確認しておきましょう。


この記事を書いた人
美活脳アドバイザー(生活習慣美容研究会 理事)
上村晃一郎(ゴハン)
化粧品店の長男として誕生。3才の頃から、多くの女性の肌を見て育つ。肌を診れば、人それぞれ異なる美肌ポイントが分かる。無理せず楽しみながら美肌や美ボディになる「美活脳®」を提唱。美容プロ専門誌「クレアボー」にて「肌と心が喜ぶ店頭レッスン」や「魅力発見!自分を活かすビューティコンパス®」等を連載。美容プロを育てる講師業も。日本化粧品検定・公式テキスト「コスメの教科書(主婦の友社)」監修者の一人。  2016年から美容業界を超えて、イキイキと輝く人が増えることを願い、BMR(ビジネス夢新聞)研修、マイストーリー・ナビゲーター(美活脳®ジュニア・ナビ)養成講座にも力を入れている。BPひまわり化粧品店の住所:三重県名張市元町376SCリバーナ1階

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