敏感肌とは?

2012/10/24更新:

「敏感肌」という言葉は、
インターネットや雑誌でもよく見られ、会話上でも、よく耳にする言葉ですね。

この「敏感肌」という言葉は、「ちょっとしたことで肌トラブルになりやすい肌状態」を
伝えたい時に、とても便利な言葉なのですが・・・

実は医学用語としては「敏感肌」という言葉は存在していません。
つまり、敏感肌の医学的な定義は、されていないのです。

そういうこともあって、人によって「敏感肌」の意味合いが違っていることが、よくあります。

例えば、アレルギー体質のAさんが「アトピー肌」という意味合いで「私は敏感肌」と言う。
ところが、アレルギー体質でないBさんも「季節の変わり目で肌が荒れたりすると「私は敏感肌」と言う。

なかには、Cさんも「ニキビになりやすい」という意味合いで「私は敏感肌」と言う。

・・・このように、人によって「敏感肌」から連想する肌状態が違うことが、よくあります。
敏感肌のイメージがあいまいなために、コミュニケーションのズレが起こり、誤解が生まれてしまうのです。

ですから、敏感肌についての適切なスキンケアを知りたい方も、
伝えたい美容プロの方も、念のため、お互いの言う「敏感肌」が一致しているか、
具体的にして確認しておきましょう。


この記事を書いた人
美活脳アドバイザー(生活習慣美容研究会 理事)
上村晃一郎(ゴハン)
化粧品店の長男として誕生。3才の頃から、多くの女性の肌を見て育つ。肌を診れば、人それぞれ異なる美肌ポイントが分かる。無理せず楽しみながら美肌や美ボディになる「美活脳®」を提唱。美容プロ専門誌「クレアボー」にて「肌と心が喜ぶ店頭レッスン」や「魅力発見!自分を活かすビューティコンパス®」等を連載。美容プロを育てる講師業も。日本化粧品検定・公式テキスト「コスメの教科書(主婦の友社)」監修者の一人。  2016年から美容業界を超えて、イキイキと輝く人が増えることを願い、BMR(ビジネス夢新聞)研修、マイストーリー・ナビゲーター(美活脳®ジュニア・ナビ)養成講座にも力を入れている。BPひまわり化粧品店の住所:三重県名張市元町376SCリバーナ1階

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